symfony2インストールでcurlを使えない場合

共有レンタルサーバーなどでcurlを使えない場合は、直接symfony2をダウンロードして所定の場所にアップロードするのが最も容易です。composerのページでは、
php -r "readfile('https://getcomposer.org/installer');" | php
という方法が載っているのですが、これも更に失敗した場合はダウンロードした方が手っ取り早いです。要はPHPなので所定のソースが揃っていればちゃんと動くということになります。

symfony2のDocumentRootは、
SYMFONY2_PATH/web/
になります。ダウンロードしたファイルを直接既存のDocumentRootにアップロードすると、Symfony/web/app_dev.phpが最初に画面になってしまうので注意してください。勿論このパスでも充分に動作しますが、コアになっているappディレクトリに直接アクセスできるのはセキュリティー上もあまりよくないです。appディレクトリにはcheck.phpやAppKernel.php、キャシュなどシステムに不可欠なファイル群があるので、できるだけwebをDocumentRootにしましょう。(EC-CUBEなどと同様の考え方です。EC-CUBEもdataディレクトリをDocumentRootの一階層上に設定するのがセキュリティー上好ましい設定です。)
DocumentRootをsymfony/webに当てて設定するようにしましょう。