EclipseでMacに開発環境をつくる

MacのyosemiteにEclipseの開発環境をつくります。WindowsOSに比べてちょっと面倒臭い感じがしないでもないです。
私の環境では64-bitのiMacなのでその環境に合わせてつくります。

Eclipseのインストールと設定

最新のものをおとすのがいいとされている方は2015-04-30現在でLunaが最新になります。Eclipse本体のダウンロードはこちらから。https://www.eclipse.org/downloads/
私はちょっと落ち目の安定版の方がよいということでKelperをおとしました。(こっちの方がプラグインとか不具合が少ないらしい)
https://www.eclipse.org/downloads/packages/release/Kepler/SR2
このページに飛んで以下の項目をダウンロードしてきます。直接ダウンロードする場合はこちら
ここでもできるっぽい。http://www.eclipse.org/kepler/
・Eclipse Standard 4.3.2(Kepler)
・Mac Cocoa 64-bit
落ちてくるファイルはeclipse-standard-kepler-SR2-macosx-cocoa-x86_64.tar.gzになると思います。解凍するとeclipseというフォルダーができます。
このフォルダをそのままアプリケーションフォルダに移動します。(eclipseフォルダーの中にあるeclipse.appが本体なので、必要であればDockとかに入れておく)クリックして起動したらインストールはOKです。
ワークスペースの指定のダイアログが出てきますが、とりあえずキャンセルして閉じてしまいましょう。というのも日本語化を先にしてしまいたいからです。

Eclipseを日本語化

Pleiades 公式サイトの「Pleiades プラグイン・ダウンロード」から「最新版」をダウンロードします。というのもWindowsにはAll in Oneという日本語環境のEclipseがあるのですが、Macにはないので、こちらのサイトでプラグインをダウンロードしてから言語ファイルの部分だけ抜き出してMacのEclipseにインストールします。

Pleiades プラグイン・ダウンロード

http://mergedoc.sourceforge.jp/
Pleiades プラグイン・ダウンロード欄の安定版をクリックしてダウンロードします。pleiades_1.5.0.zipがおちてくるので解凍します。(2015-04-30現在でpleiades_1.5.0)解凍したフォルダーを開くとfeaturesとpluginsというフォルダーがあります。この中身をEclipse本体の同様のfeaturesとpluginsフォルダーの中にコピーします。
pleiades_1.5.0/features/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades
pleiades_1.5.0/plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades

をエクリプス本体にコピーします。

eclipse.ini

eclipse.iniの最終行に、以下の内容を追加します。eclipse.iniはEclipse本体を右クリックして「パッケージの内容を表示」をして、
/Contents/MacOS/eclipse.iniにあります。パスでいうとここ。
/Applications/eclipse/Eclipse.app/Contents/MacOS/eclipse.ini
この文字列を追加です。パスは環境によって調整が必要かもです。
-javaagent:../../../plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar

ここまで設定してEclipseを再起動。日本語化すると起動時の画面がEclipseからPleides All in oneにかわります。
pleides_all_in_one

PHPの開発環境の準備

phperがあんまりやらないのがちゃんとした開発ですね。みんな適当。なので大規模開発するときはEclipse使った方がいいです。しかしEclipseはJava由来の開発ツールなので、PHPの開発ツールはプラグインというかたちで後付することになります。ペルプからプラグインを検索してインストールできます。
Kepler - http://download.eclipse.org/releases/keplerをURLに指定してphpで検索すると以下のような画面になります。プラグインは一般開発のもので大丈夫です。
pdt-kelper


インストール後に再起動すると有効になります。