ロリポップでgitを使う

ロリポのチカッパプランでの使い方になります。他のプランでもSSH接続が可能だったら同じようにできるかと思いますが、検証はしておりません。まずはSSHで接続してログインします。SSHでのログイン方法は今回は割愛します。
まずは、gitのバージョンを確認してみます。
$ git --version
git version 1.7.3.4

ホームディレクトリに移動してgitの準備をします。以下のような感じでホームディレクトリにいることを確認します。
$ cd ~
$ pwd
/home/users/6/lolipop.jp-1234567890abcdef

GitのNameとEmailを設定します。
$ git config --global user.name [Name]
$ git config --global user.email [Username@example.com]

ls -alなどで.gitconfigが作成されていることを確認します。
またきちんと登録されたかどうか確認します。
git config --global --list
user.name=osamuya
user.email=oosamuuy@gmail.com

GithubやBitbucketを利用する際にsshでの秘密鍵認証(パスワードなし)接続が必要なので、.sshディレクトリを作成します。すでに存在する場合は作成しなくてもよいです。(ロリポのサーバーがクライアントになってGithubやBitbacketに接続するということになります。GithubやBitbacketがリポジトリ(サーバー)になります。)
$ mkdir -m 700 .ssh

ssh-keyを作成します。
$ cd .ssh
$ ssh-keygen -t rsa -C "git"

パスフレーズを入力してください的なことを言われますが、パスワードなしでいいです。その代わり秘密鍵を外部にさらしてはいけません。秘密鍵を外部に晒しそうな人はパスワードを設定しておきます。
/home/users/6/lolipop.jp-1234567890abcdef/.ssh/id_rsa
/home/users/6/lolipop.jp-1234567890abcdef/.ssh/id_rsa.pub

上記2つのファイル(秘密鍵と公開鍵)が作成されていることを確認します。id_rsaが秘密鍵でそのまま外部に出さず大切に保管しておいてください。id_rsa.pubがGithubやBitbacketに登録するものです。

GitHubにSSHKeyを設定する

自分のアカウントでログインしてからsetting(歯車マーク)をクリックしてからサイドメニューのSSH Keysをクリックします。Add SSH Keyボタンを押して公開鍵を追加します。タイトルは自分でわかりやすいものにしましょう。緑色のAdd Keyボタンを押して登録完了です。SSHリストの中に新たに登録したものが表示されているか確認します。また「[GitHub] A new public key was added to your account」というタイトルのメールが登録しているメールアドレスに届きます。

BitbucketにSSHKeyを登録する

ログインしてから右上の自分のアイコンをクリックして「アカウント管理」を選択します。左メニューのSecurity項目から「SSHキー」を選択します。青い「鍵を追加」ボタンを押します。タイトルにわかりやすいものを入力して、公開鍵を追加します。リストに新しい鍵が追加されたことを確認してください。
これで終了。

GitHubとロリポを接続する

GitHubにロリポ用の新しいリポジトリを作成します。左上部のメニューから「+」マークから新しいリポジトリを作成します。リポジトリ名とデスクリプションを入力して緑色の「Create Repository」を押して新規作成します。リポジトリの作成はこれでOK。最初に実行するコードが「…or create a new repository on the command line」の項目にベロンと出てきてくれているので、コピペして実行します。pushする際にSSHの認証でyes/noを聞かれるのでyesを入力します。
次にロリポのSSH接続に戻って、
touch README.md
git init
git add README.md
git commit -m "first commit"
git remote add origin git@github.com:osamuya/lolipop.git
git push -u origin master

これでOK!

Bitbucketとロリポを接続する

上部メニュー「リポジトリ」のプルダウンから「リポジトリの作成」を選択し、新規リポジトリの作成画面を表示させます。名前と説明には適当なわかりやすいものを、アクセスレベルはプライベートリポジトリのチェックを外します。リポジトリタイプはgit。プロジェクト管理はチェックを入れずに空白のまま、プログラミング言語はよく使うものを適当に選択します。最後に青い「リポジトリ作成」ボタンを押して新規作成します。
Command lineの項目に「私はゼロからスタートします。」という項目があるので、そこをプルダウンします。ここで出てくるコマンドは先ほどGitHubで設定したものとかぶってしまうので、あくまでもBitbucketにはじめてリポジトリを作成するというコマンドになっています。(のでご注意)

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