PHPでImageMagickを使う時の基本いろいろ

Imagemagickのインストールが終わって環境が整ったら、サーバーにPhotoshopが入ったようなものなのでだいたい何でもできます。しかも数年前まではImagemagick for phpでは日本語のマニュアルがなくて英語の原文を読み読みやっていたのですが、検索したら日本語のまとまったサイトさんが出来てきたので参考にしてください。

imagemagickをnewする

imagemagickは基本ただのクラスオブジェクトなので非常に使いやすいです。パラメーターを適当に指定するだけでいろいろできる段取りになっています。基本的にはnewしてオブジェクトを作成してそれをいろいろ操作するというものです。下記の例は、JPG画像を読み込んでいろいろ処理した後に書き出すという流になっています。オブジェクトは明示的にdestoryしておいた方が安全です。
<?php
$image = new Imagick("./sample.jpg");
//本当はここに何らかの処理がいっぱいくる
$image->writeImage("./sample2.png");
$image->destroy();
?>

短いコードですが、これが最も最初の雛形になるかと思います。
まず、newします。この時対象となる画像ファイルを設定します。
$image->writeImageでは画像ファイルを書き込みます。これもsh津力ファイル名だけを書いておけばよいです。
実際にはコピーをとったようなかたちになってsample2.pngが出来上がります。newするパスはURIでも設定が可能なのでサイト上の画像をコピーしてくるのはとても楽です。curlでアクセスして正規表現で画像のパス取り込んでimagemagickにセットすれば一気に取り込めます。