EC-CUBEプラグインインストールと削除の方法

管理画面の「オーナーズストア」から「プラグイン管理」→「プラグイン管理」と進みます。(なんでプラグイン管理が2つ続くんでしょうかね。)ここからプラグインのインストールや削除や機能の設定を行います。EC-CUBE臭いところは、プラグインを圧縮したまま選択してインストールするところです。
しかし探したプラグインをインストールするとたいていシステムがクラッシュする。殆どのプラグインが最新版のEC-CUBEに対応していないのと、そもそものインストールの方法が非常に不安定くさい。なので、インストールしてからクラッシュすると、管理画面はおろかEC-CUBEのショップでさえシステムエラーになるので、以下の方法で削除。(むしろプラグインの削除方法を先にうたった方がいいのではないかという。。)

  • data/downloads/plugin/から対象プラグインを削除(インストールしたプラグインが解凍された形で格納されています。)
  • DBテーブルのdtb_pluginから対象プラグインのレコードを削除

で、元の状態に戻ります。以外にもキャッシュが強いので、

  • data/cache/以下を削除。
  • data/Smarty/templates_c/[対象のショップ]/以下を削除。

data/Smarty/templates_c/以下にはSmartyテンプレートのキャッシュが溜まっていているので、リロードしても画面が変わらない場合はこちらを削除すればいいです。

またプラグインによってはDBに新たにテーブルを作成する場合があります。プラグイン削除の際はそれらのテーブルも(本当は)削除する必要があるでしょう。新たに作成されたテーブルはplg_というプレフィックスとプラグインを連想させるテーブル名の組み合わせになっているのでだいたい予想できます。1つのプラグインに複数のテーブルが作成されている場合もあるのでご注意。

更にEC-CUBEのプラグインはやたらにいろんなところにプラグイン関連のファイルを放り込みます。これやっかいです。アンインストールした場合、これらのファイルがごっそり残ってしまうことになります。プラグインは、主に

  • フロントの機能(/html/以下)
  • 管理画面の機能(/html/admin/)
  • プラグインそのものの裏側の機能(/data/downloads/plugins/[プラグイン名]/)※ここはプラグイン本体

があってそれぞれの場所にphpファイルだとかそういうものを吐き出(コピー)します。なので一概にはこれとこれを削除するというのは言えないのですが、プラグイン自体をローカルで解凍してその中にあるファイル郡を見てみるとだいたいの見当が付きます。それぞれのファイルには、plg_[プラグイン自体のプレフィックス]というプレフィックスが付いているのが通例なので、それを目安に探してみる他ないです。実際はそのファイルが残っていても本体のプラグインを削除するとリンクが切れてしまってただ単にゴミのファイルとして残るというだけなので機能的には問題ありません。が、EC-CUBEは何が起こるのかさっぱりわからないので一応対処しておいた方がよいかもです。