EC−CUBEインストール

ディレクトリ・ファイル構成

EC-CUBEのインストールは厄介です。MTやWordpressとくらべても非常に厄介です。勿論やってできないこともないのですが、かなり面倒です。
EC-CUBEのソースのダウンロードはこちら。無料会員登録しないとダウンロードできないです。また過去のEC-CUBEのバージョンをおとすのはこちら。
ダウンロードして解凍すると、

  • html
  • data

というディレクトリがあります。使うのはこれだけで、その他はいりません。htmlの中身は公開ディレクトリへ、dataは公開ディレクトリより上位へ置くというルールになっています。レンタルサーバーなどの事情により公開ディレクトリ内におくこともできます。その際はパスの変更が必要になります。
├── data
│   ├── app_initial.php
│   ├── cache
│   ├── class
│   ├── class_extends
│   ├── config
│   ├── __default.php
│   ├── download
│   ├── downloads
│   ├── fonts
│   ├── include
│   ├── logs
│   ├── module
│   ├── mtb_constants_init.php
│   ├── require_base.php
│   ├── require_compat.php
│   ├── require_plugin.php
│   ├── Smarty
│   ├── smarty_extends
│   └── upload
└── www (*公開ディレクトリ)
├── abouts
├── admin
├── api
├── cart
├── contact
├── define.php
├── entry
├── error.php
├── forgot
├── frontparts
├── guide
├── index.html
├── index.php
├── input_zip.php
├── install
├── js
├── mypage
├── order
├── plugin
├── preview
├── products
├── regist
├── require.php
├── resize_image.php
├── rss
├── shopping
├── sitemap.php
├── testtool
├── unsupported
├── upgrade
├── upload
└── user_data

ディレクトリ構造は上記のようになります。ややこしいです。

インストール

インストールの前に一応サーバー環境を調べておくとよいです。
http://www.ec-cube.net/product/system.php
アップロードが終わったら、
http://[あなたのドメイン]/install/
にアクセスします。通常このアクセスで「/home/eccubelabo/www/../data/cache/ にユーザ書込み権限(777等)を付与して下さい。」というエラーが出て前に進みません。[任意のパス]../data/cache/にユーザー書き込み権限(777等)を付与して下さい。と言われると思います。すかさず指示されたパスにパーミッションを与えるも全然前に進みません。的確ではないエラーが出るくらいだったらエラーメッセージそのものが要らねーぞということで、実際にパーミッションを変更しなくてはならない個所はこちらになります。なんと1030個所のファイルやディレクトリのパーミッション変更が必要です。見て分かる通り通常644のファイルは666へ、通常755のディレクトリは777にするという段取りです。もう面倒臭くて死にそうなのでコマンドにして一括変換した方がいいです。シェルのファイルになりますが、よかったら使ってください。Download

で、更にバージョンによっては、
/data/ [777]
/html/install/temp/ [777]

をやらないと駄目かもです。

result_ec

こちら変更が終わってから先のURLをたたくと
eccube_install
という画面が綺麗に現れるので、インストールを続行してください。この後はMovableTypeやWordpressと同じようにDBやサイト名などを設定してゆきます。
最後に/install/index.phpを削除して終わりです。