前述した通りSMTPサーバー(送信サーバー)はメールを送信する機能を備えているので誰か知らない人が送信するということができます。不思議なことにSMTPそれ自体には送信の機能があるだけで「認証」の機能や「フィルター」の機能がないのです。そこでたいていの場合は他のデーモンやライブラリーの力を借りて誰でも勝手にSMTPサーバーを利用できないように設定します。しかし設定後に自分のサーバーから不正中継を行うことができないので、他のサイトに不正中継のチェックをお願いします。
有名どころでは、Mail Relay Testingというサイトがあります。Address to test:という欄に自分のサーバーのIPアドレスかホスト名(ドメイン)を入力しTest for relayボタンを押します。17の項目テストを経て問題がなければ、
有名どころでは、Mail Relay Testingというサイトがあります。Address to test:という欄に自分のサーバーのIPアドレスかホスト名(ドメイン)を入力しTest for relayボタンを押します。17の項目テストを経て問題がなければ、
Relay test resultと一番最後に表示されます。これで不正中継ができないことを確認できます。またここで問題があった場合は、自身のサーバーがブラックリストに載ってしまっていないかをチェックしておきましょう。Black list DB checkではIPアドレスまたはホスト名(ドメイン)でSPAMメール送信のDBとしてブラックリストに登録されてはいないかをチェックできます。
All tests performed, no relays accepted.
Result of 123.456.xxx.xxx (123.456.xxx.xxx) の調査結果という感じで表示されたら問題はありません。不正中継の隙があったとしても一旦サーバーを停止させるなどしてもう一度設定をチェックしましょう。
SPAMCOP
http://spamcop.net/bl.shtml = not registered = 登録されていません
spamhaus
http://www.spamhaus.org/ (relays) = not registered = 登録されていません
RBL.JP
http://www.rbl.jp/ (virus.rbl.jp) = not registered = 登録されていません
http://www.rbl.jp/ (short.rbl.jp) = not registered = 登録されていません



