kUbuntu 9.10にアップグレードした際にディスプレイの解像度の読み込みにバグがあるらしいです。勿論環境依存なのでなんともない方々は全然まともに動いているようですが、私の使用しているソフマップ中古品安々モニターではバグりました。800×600以上の解像度でモニターできなくなりました。液晶ディスプレイの性能的には、1240×1024または1024×786というような表示ができます。
どれもこれもかなり一般的に普及している仕様のようです。グラボも普通にWindowsOSが動くようなぐらいの性能で一般的らしい。on board型なのでマザーボードと一体化しているので特に後から差し替えたり交換したりということがないのでデフォルトのままということになります。ディスプレイモニターも1280×1024に一応対応しているとのことです。
UbuntuではG33のバグ報告がなされているようです。識者の方々からはxorg.confの設定で回避できるものなのか、パッケージのバグフィックスを待つ必要があるのかまだわからない...とのことでした。
一般的には、/etc/X11/xorg.confを編集することで何とかできるようなのですが、それがなかなか難しい。というのも液晶ディスプレイの仕様自体の情報がない(中古品のため)のと、Ubuntu9.10リリース直後なのでまだ様々な情報が錯綜しているという最中だからです。
dgkgコマンドでいろいろ設定できるとか書いてありますがあえて直接ファイルを編集することにします。なんかそういう便利すぎるコマンドは(それはそれでいいんですが設定方法が不透明なので...)あまり使わないようにします。
HorizSync VertRefresh は液晶ディスプレイの仕様書に書かれている水平周波数と垂直周波数の値を書き込みます。正しい値を入手できたら設定しコメントを外して起動してみてください。
しかしながらこの環境では解像度の変化が全く見られなかったので、すべて失敗です。G33関係のバグが本来の原因なのかもしれません。現在違うモニターを使用して何とか凌いでいます。
環境
PC Mouse Computer SP-AVE65525/07H
マザーボード G33T-M2
グラフィックボード グラフィックアクセレーター3100 (on board型)
ディスプレイ corega CG-L 19DGW (19インチ)
OS Ubuntu 9.10 (Desktop版) ※アップグレード時はインターネット経由
どれもこれもかなり一般的に普及している仕様のようです。グラボも普通にWindowsOSが動くようなぐらいの性能で一般的らしい。on board型なのでマザーボードと一体化しているので特に後から差し替えたり交換したりということがないのでデフォルトのままということになります。ディスプレイモニターも1280×1024に一応対応しているとのことです。
UbuntuではG33のバグ報告がなされているようです。識者の方々からはxorg.confの設定で回避できるものなのか、パッケージのバグフィックスを待つ必要があるのかまだわからない...とのことでした。
一般的には、/etc/X11/xorg.confを編集することで何とかできるようなのですが、それがなかなか難しい。というのも液晶ディスプレイの仕様自体の情報がない(中古品のため)のと、Ubuntu9.10リリース直後なのでまだ様々な情報が錯綜しているという最中だからです。
xorg.confファイル
9.10アップグレード時直後のxorg.confの状態はこのようになっていました。# xorg.conf (X.Org X Window System server configuration file)
# (コメントアウト部分は省略)
# If you have edited this file but would like it to be automatically updated
# again, run the following command:
# sudo dpkg-reconfigure -phigh xserver-xorg
# Upgrade starting original section------
Section "Device"
Identifier "Configured Video Device"
EndSection
Section "Monitor"
Identifier "Configured Monitor"
EndSection
Section "Screen"
Identifier "Default Screen"
Monitor "Configured Monitor"
Device "Configured Video Device"
EndSection
dgkgコマンドでいろいろ設定できるとか書いてありますがあえて直接ファイルを編集することにします。なんかそういう便利すぎるコマンドは(それはそれでいいんですが設定方法が不透明なので...)あまり使わないようにします。
SubSectionを追加してみる
Section "Screen"の部分にSubSectionとして以下を追記するとよいかもという情報がありましたので付け足して再起動してみました。SubSection "Display"設定後、システムを再起動しましたが、結果は無念にも設定が反映されずに終了。またこの設定ファイルに誤字脱字などの誤りがあったら再起同時にxserverが立ち上がらずにコンソール画面から立ち上がりました。失敗です。
Depth 24
Modes "1024x768" "800x600" "640x480"
EndSubSection
Option "DDC" "False"で起動してみるなど。
Section "Device"
Identifier "Configured Video Device"
Driver "intel" # またはDriver "vesa"でやってみる
VideoRam 32768
Option "DDC" "True" # またはOption "DDC" "False"でやってみる。
Option "MigrationHeuristic" "greedy"
EndSection
Section "Monitor"
Identifier "Configured Monitor"
#HorizSync xx.x - xx.x
#VertRefresh xx.x - xx.x
EndSection
Section "Screen"
Identifier "Default Screen"
Monitor "Configured Monitor"
Device "Configured Video Device"
DefaultDepth 24
SubSection "Display"
Depth 24
Modes "1024x768" "800x600" "640x480"
EndSubSection
EndSection
HorizSync VertRefresh は液晶ディスプレイの仕様書に書かれている水平周波数と垂直周波数の値を書き込みます。正しい値を入手できたら設定しコメントを外して起動してみてください。
しかしながらこの環境では解像度の変化が全く見られなかったので、すべて失敗です。G33関係のバグが本来の原因なのかもしれません。現在違うモニターを使用して何とか凌いでいます。



