UbuntuのSwapの設定をする

2011.10.21 0:30
 とんでもなく低スペックなマシンに貧弱なメモリを積んでいたりすると、GUIがカクカクで動かなくなる。結局端末で操作しかしないような方々にはこのGUIの重みに苛々するのでスワップの値を0にして、RAMだけでスコスコ動くようにしてあげるといいです。Ubuntuはデフォルトでスワップ使いすぎ。

 現在のスワップ値は以下のコマンドで取得できる。
cat /proc/sys/vm/swappiness
このswapinessは0〜100まで指定でき、単位はパーセント。RAMの残りが設定値%を過ぎたらスワップが起動する仕組みになっています。swappinessはスワップを開始する残りの物理メモリ量を指定することになります。つまり、大きいほどスワップを早い段階で行うわけです。ゼロにするとスワップを使わなくなります。設定は/etc/sysctl.confに下記のように記述。(私は勝手にsysctrl.confだと思っていて、だいぶ探した。)
vm.swappiness = 0
デフォルトではこの記述がないので自分で追加します。というかこのファイルは全部コメントアウトしてあります。
再起動するか、以下のコマンドで設定が反映されます。
sudo sysctl -p






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