MovableType用TemplateSetExporter Plugin Ver.0.50

Movable Typeのテンプレートをプラグインで取りこめる形に整形して出力してくれるプラグイン。作成したテンプレートセットはYAMLにかかれたスクリプトで簡単に他のブログに取りこめる。
(Movable Type 5以降からはテーマのエクスポートが標準で可能になったのでPluginは必要ありません。)

TemplateSetExporterのダウンロードと設定

1. TemplateSetExporterを以下からダウンロードします。

TemplateSetExporter (配布サイト)
TemplateSetExporter.zip (Downlaod)

2. ダウンロードした「TemplateSetExporter.zip」を解凍します。TemplateSetExporterというフォルダーが現れるので開きます。中にはフォルダーが2つとファイルが1つ入っています。
3. 「Plugins」フォルダーの中に「TemplateSetExporter」というフォルダーがあるのでこのフォルダーをMovable Typeの設定してあるサーバーにアップロードします。場所は、Movable Typeの設定ディレクトリ以下のpluginディレクトリ内です。
(例)/home/<user name>/public_html/mt/plugin/TemplateSetExporter
パーミッションの変更は、アップロードしたTemplateSetExporter配下のtemplatesディレクトリのパーミッションに書き込み権限を与えます。便宜777などに変更します。
4. アップロードが完了したらダッシュボードにログインし「システムメニュー」から「プラグイン」に進みます。TemplateSetExporter 0.72が利用可能になっていることを確かめてください。(※各ブログからの「ツール」→「プラグイン」からはTemplateSetExporterは見えません。 システムメニューのみから確認が可能です。)
5. 現在使用中のテンプレートを書き出したいブログのダッシュボードにアクセスします。
6. 「デザイン」→「テンプレート」に進みます。
7. 右側メニューの「アクション」という項目の中に「テンプレートセットの書き出し」という項目が追加されています。ここまでの設定と設定確認でテンプレートセットを書き出せる状態になっています。

テンプレートセットの書き出しと保存

1. テンプレートセットとして書き出したいブログを選択します。
2. [デザイン]→[テンプレート]と進みます。
3. 右側下部にある「アクション」メニューの中に、「テンプレートセットの書き出し」という項目をクリックします。
4. 開かれた画面から、入力項目を記述します。
テンプレートセットのモジュール名(必須)
 書き出したテンプレートセットはプラグインとなります。テンプレートセットを自動的に取り込むためのモジュール(プラグイン)となるので、そのモジュール(プラグイン)名を記述します。このテンプレートセットは後日新たにプラグインとしてMovable Typeに導入する際にプラグイン名となります。
(例)MyTemplateSet_Plugin

テンプレートセット名
 テンプレートセットそのものの名称を記述します。この名称は、テンプレートセットの初期化の際にテンプレートセットを選択する際の名称になります。
(例)MyTemplateSet

テンプレートセットの説明
 上記のテンプレートセット名の説明になります。わかりやすくその他のテンプレートセットと何が違うのかを記述しておきましょう。

テンプレートセットの作者名
 テンプレートセットを製作した作者名(企業名)などを記述します。
(例)オムニオ

テンプレートセットの作者のサイトURL
 テンプレートセットを作成した人のホームページまたはテンプレートセットについて詳しく説明したホームページなどを記述します。
(例)http://www.omnioo.com/

テンプレートセットのバージョン番号
 テンプレートセットを改良または更新した場合のバージョン番号を記述します。
(例)1.0

5. すべての項目を書き終えたら「次へ」ボタンを押します。
6. これでテンプレートセットの書き出しは終了しました。

書き出したテンプレートセットを取得する

1. TemplateSetExporterによって書き出されたテンプレートセットは、Movable Typeの設定ディレクトリ内の./plugins/TempateSetExporter/templates/<保存したテンプレートセット名>で取り出すことができます。FTPクライアントなどで<保存したテンプレートセット名>をまるごとダウンロードします。
(例)MyTemplateSet (ダウンロード先は<Movable Typeの設定ディレクトリ>/plugins/TempateSetExporter/templates/MyTemplateSet)
2. ダウンロードしたファイルを今度はプラグインとしてアップロードします。アップロードする場所は、<Movable Typeの設定ディレクトリ>/plugins/内で、<Movable Typeの設定ディレクトリ>/plugins/MyTemplate/とします。パーミッションの設定などはありません。
3. テンプレートセットがプラグインとして読み込まれているか確認します。ダッシュボードから[システムメニュー]→[プラグイン]にすすみます。
4. 先ほどplugins内にアップロードした「(例)MyTemplateSet 1.0」が読み込まれていることを確認します。一覧に表示されていればテンプレートセットがすぐに適用できる状態になっています。

テンプレートセットの適用

1. テンプレートセットを適用するブログを準備ます。新規でブログを作成します。
(既存のブログにテンプレートセットを適用することもできますが、テンプレートセットの機能衝突を避けるためできるだけ新規で作成してください。ブログの内容はバックアップからインポートしてください。)
2. 新規でブログを作成する際に、ブログ名、テンプレートセット、サイトURL、サイトパス、タイムゾーン、使用言語の設定を行います。この時先ほどPluginsにアップロードしたテンプレートセット((例)MyTemplateSet 1.0)を選択します。通常のブログ同様に作成後、再構築するとテンプレートセットが適用されます。

テンプレートセットのアイテムのセット

1.  テンプレートセットにはアイコン画像やJavaScriptなど付随したアイテムが必要です。オムニオのホームページから「template_item」をダウンロードしてください。
2. 新しく作成したブログのディレクトリ内に「template_item」をアップロードします。
(例).../public_html/<新規で作成したブログディレクトリ>/template_item
3. アップロード後にブログにアクセスし再読み込みするとすべてのテンプレートが適用されています。これですべて終了です。


TemplateSetExporterのファイル内容

TemplateSetExporter
|-- COPYING
|-- docs
|   |-- export.jpg
|   |-- mt-template_set_exporter.html
|   |-- mtdocs.css
|   |-- plugin.jpg
|   `-- start.jpg
`-- plugins
    `-- TemplateSetExporter
        |-- lib
        |   `-- TemplateSetExporter
        |       |-- CMS.pm
        |       |-- L10N
        |       |   |-- en_us.pm
        |       |   `-- ja.pm
        |       `-- L10N.pm
        |-- mt-template_set_exporter.pl
        |-- templates
        `-- tmpl
            |-- complete.tmpl
            `-- start.tmpl

 







プロフィール



  • Name :: 山上オサム ♂(37)
  • Hobby :: 武術
  • Work :: Web Designer