公式的にMovable Type 5.01がリリースされました。以前のバージョンの問題点を複数解消しているようです。公式ページからの5.01リリースノートで確認できます。無償の個人ライセンスの場合は、ECバイヤーズのダウンロードページから入手可能です。このバージョンでは優れた機能がいろいろ追加されています。
インストール
MT5のバージョンアップ時のインストールは以前のように上書きすると駄目みたいです。違うディレクトリにインストールしてから設定を行います。例えば、MT4で/home/user/public_html/mtにMovable Typeのスクリプト関係を置いてある場合には、/home/user/public_html/mt5などのように新規でディレクトリを作成してからその中にアップロードします。mt5にアクセスし定められた設定が終了した後、古いmtディレクトリを削除します。Movable Type 5ではmt5にアクセスして作業することになります。
ウェブサイトの作成
Movable Type 5では「ウェブサイト」という新しい概念(機能)が追加されています。ブログの作成からCMSに完全に転換したといわれる所以でもありますが、構造的には以下のようになります。
パスの設定などで面倒なことになりますが、MTタグはこれらの構造を保ったまま変換されます。
- Webページの携帯電話対応で、MTの管理及び閲覧が携帯電話から可能です。(有償)
- 自作のテンプレートセットをテーマとして簡単に保存できるようになりました。この機能はカスタムフィールドごとに保存できるので大変便利。※以前はPluginを入れないとできませんでした。
- 管理画面の入力インターフェースを一新。以前のバージョンに慣れていると最初はちょっと使い辛いですが慣れてくると以前より断然いいです。
Movable Type 5で変わったこと
バージョンアップしたのだからいろいろと変わったことがあるんですが、セミナーとかカンファレンスみたいなものに参加したら一発でわかるんですが、何せそういう時間がとれないので気がついたことだけ記述しておきます。インストール
MT5のバージョンアップ時のインストールは以前のように上書きすると駄目みたいです。違うディレクトリにインストールしてから設定を行います。例えば、MT4で/home/user/public_html/mtにMovable Typeのスクリプト関係を置いてある場合には、/home/user/public_html/mt5などのように新規でディレクトリを作成してからその中にアップロードします。mt5にアクセスし定められた設定が終了した後、古いmtディレクトリを削除します。Movable Type 5ではmt5にアクセスして作業することになります。
ウェブサイトの作成
Movable Type 5では「ウェブサイト」という新しい概念(機能)が追加されています。ブログの作成からCMSに完全に転換したといわれる所以でもありますが、構造的には以下のようになります。
|-- Web Site (1)といったようにウェブサイトを先頭にブログがその配下として構成されています。例えばURLがhttp://www.omnioo.com/だった場合には、/home/omnioo/public_html/に先頭のウェブサイトを作成しその配下http://www.omnioo.com/omnioolabという風にブログを作成します。配下のブログにはサブドメインを設定することもできるようになりました。(例えば、http://lab.omnioo.com/というように)
| |-- Blog (1.1)
| |-- Blog (1.2)
| |-- Blog (1.3)
| `-- Blog (1.4)
|-- Web Site (2)
| |-- Blog (2.1)
| `-- Blog (2.2)
`-- Web Site (3)
パスの設定などで面倒なことになりますが、MTタグはこれらの構造を保ったまま変換されます。



